1月4日にスタート予定でしたが、必要な部材が早く手配できたため、本日より受け付けを開始します!
izoデスクトップシリーズアップデートサービスhttp://izodirect.com/?mode=cate&cbid=1437612&csid=0アップデート前後のパフォーマンスイメージは「izoデスクトップオーディオシリーズ、アップデートサービスのお知らせ」をご覧ください。
http://zionote.com/blog/?p=1481「System13とは何か」というお問い合わせをいただきます。
内容はDACのI/V変換、バッファ-、OPAMPの構成と周辺回路、整流回路などで、何か1つという事ではありません。
電源そのもの、OPAMPへの供給電源、OPAMPの構成、DACのI/V変換OPAMPとそのOPAMPの周辺構成、各部の整流回路、これらをizoがもっている技術を総ざらいし、2社が共同ではなく協同で調整してまとめたチューニング技術の総称がSystem13です。
これまでのizo製品をお持ちの方に、ぜひSystem13による音質向上をお届けしたいのでアップデートを行います。
これまでのizo製品の音を聴いたことはあるけれど使ったことはない方に、デスクトップオーディオ統合機「iHA-21EX-2013」、そしてハイエンドヘッドフォンアンプ「iHA-32-2013」を聴いていただきたいです。
先日の試聴オフ会「アイジオのオト」で聴いていただいた方は、コンデンサーの交換でこんなに音が良くなるのかと驚いていただけました。
http://zionote.com/blog/?p=1450参考展示したiDAC-1にSystem13を施したモデルもエージングが無い状態ながら非常に高いポテンシャルを発揮しました。
それが対象機種を拡げてアップデートサービスを開始しようと思った次第です。
年明けの1月4日から受け付け開始予定でしたが、アップデートに必要な部材が早く手配できたため、本日より受け付けを開始します。
izoデスクトップシリーズアップデートサービスhttp://izodirect.com/?mode=cate&cbid=1437612&csid=0アップデート作業は3日から5日程度ですが、混み合った場合には長くなる旨ご了承ください。
(アップデート作業は年末年始も行います)
お申し込みの手順は上記ページをご覧ください。
アップデート前後の比較やご使用環境を携帯電話のカメラなどで撮っていただくなど簡単にでもレビューをお願いできる方には、モニターユーザー割引も用意しました。
System13による最新チューンへアップデートして、ぜひ2013バージョンのizoサウンドをお楽しみください!
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